投稿小説  作者:ポポ
***前編***

ある部活の全国大会最終日、俺達はあるビジネスホテルに泊まることになった。
着いたのはもう夜で、本当にただ寝るだけだった。
部屋は一人一部屋で、カードによるロック式のドアだ。
俺が泊まることになった7階には他に知里先輩と後輩の三沙だけだった。
部屋に着いて一息ついたとき、ドアがノックされた。
ドアの向こうには浴衣姿の三沙が立っている。

「せんぱ〜い、今日の大会のビデオ一緒に見ませんか〜??」

俺は いいよ!と何の迷いもなく三沙を部屋に入れた。

「これどうやるんですか?」

と三沙に言われ屈み込んだ瞬間、何かが素早く俺の首に巻き付けられた。
「?!」
わけがわからないまま俺はベッドの上に連れていかれ、
馬乗り状態で俺の首に巻き付いたものを左右にゆっくり引っ張り始めた。

「フフ…私男の人が首を絞められて苦しむ顔を見るのが好きなの。私を楽しませてねせ〜んぱい♪」

少しずつを引っ張る力を強める三沙。

「ぐ…ぐるじ…」

少しずつ呼吸を奪われ必死にもがくが、無駄な抵抗だ。
よくみると三沙の浴衣は開けている。俺の首に巻き付いているのは浴衣の帯のようだ。
そのまま何分か絞められて意識が朦朧としてきた時、突如帯が緩んだ。

「がはっ…」

四つん這いになって咳込むも、必死に空気を吸う俺。

「ひ…ひどいじゃないか…ゴホ」

そんな俺を冷ややかな目で見下ろす三沙。

「まだまだ夜は長いわ…」

そう言うと四つん這いの俺を引き倒しながらムチムチの太股で首を挟み、足首を交差させた。

「さぁ、苦しんでみせてね!」

マシュマロのようなに柔らかい太股はたちまち万力と化し、俺の首を絞め上げる。

「逃げないんですかぁ?ならもっと絞めてあげるね!」

三沙は俺の顔をうっとりとした目で見つめながらじわりじわりと太股に力を込める。
落ちる寸前で力を緩め、また絞める。まさに地獄の苦しみだ。
絶妙なコントロールでしばらく弄んだ後、一度脚の力が緩められた。
しかし長時間絞められて体力が奪われていたため、もう振りほどく元気もない。

「逃げないってことはまだ絞められたいんですね!もっと私の太股を感じさせてあげまぁす♪」

三沙は右脚を折り曲げて俺の首にふくらはぎをあて、左脚で右足首をしっかりフックさせた。
さらに手で右足首を引き寄せ、きゅっと絞めて隙間を完全に無くした。

「ぐぐぐ…」

美しい太股で完璧に作り上げられた『四』の字が、俺の首を全方向からきつく圧迫した。
まるで獲物に巻き付いた大蛇のようだ。

「先輩苦しい?それとも気持ちいいの?そんなとこ起てちゃって…ふふ」

「ちが…」


恥ずかしさで顔を真っ赤にし、必死に手足をばたつかせる。
しかしもがけばもがくほど、三沙は太股に力を入れる。
ぐぐぐ…ぎゅうぅ〜

「く…苦しい…」

三沙は絞めに緩急をつけ、苦しむ俺を見て楽しんでるようだ。
すると三沙は俺を絞めたまま携帯を取り出し、メールをうった。
うち終えると一言も発しないまま、思いきり太股に力を込めた。

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ポポ様、ご投稿ありがとうございました!
続編を期待しております(^^)
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